2012年07月14日

ヌードクッションサンプル

ヌードクッションのサンプルを ご提供いただいたので
ご紹介したいと思います




nude003.jpg

nude000.jpg

先日ブログで紹介した フェザーのヌードクッションです
側生地は織目の細かい綿生地で フェザーが出てこないよう
2段階に分けて 表からも縫い付けしてあります

nude001.jpg

nude002.jpg

弊社製作のカバーに使用しました
フェザーの場合 カバーサイズと同じサイズでヌードクッションを製作します





nude011.jpg

nude012.jpg

ポリエステル綿(帝人クリスター)使用のヌードクッションです
中空ポリエステル繊維で カサ高性と柔らかさ 高反発性があります
製作する場合は カバーのサイズより2cm程度 大きく製作することが多いようです
使用感は 押さえたときに反発する力が フェザーよりとても強く感じます
パンチがある(ポリ)  しっとりふっくら(フェザー) という個人的な感じです

nude009.jpg

nude010.jpg

カバーに使用してみました
横から見ると カサ高の違いがよくわかります





止め加工したサンプル ご提供いただきました

nude006.jpg

nude007.jpg

一般的なポリエステル綿使用です
サンプルは5箇所 止め加工してあります 中の綿がずれたりよれたりしにくく
また高さを抑えられるので シートや座布団のように 上に座るのに適していると思います

nude004.jpg

nude005.jpg

弊社製作のカバーに使用してみました
クッションカバーはすべて同じですが
見た目 感触 それぞれ違います

クッションなど カバー地のデザインや材質・質感など 大切ですが
中材もとても重要な存在・アイテムですね

ヌードクッション製作地は 福岡です









弊社 依頼を受けて 様々縫製加工しているのですが
座布団カバーの製作 と言われた場合に 確認していることがあります
座布団 寸法は銘仙判など様々種類がありますが
正面を作りますか とお聞きしています

一般的に クッションといえば 正方形にカットした生地を四角く縫製するのですが

日本の文化 お客様に背を向けない 正面を向く
ということで 座布団の場合お客様に見える部分には 縫い目が見えないようにします
寸法にあわせ 長方形に裁断して 生地折り返しをして 縫い目のない 正面をつくります




現実的には 多くのお客様の座布団の向きをそろえるだけで 
大変な手間となるそうで 採用しているところは少ないようです


礼儀や作法 個人的には 日本の文化と思っています
忘れないようにしたいと思います 





posted by FABRIC-KOUBOU at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ヌードクッション
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/57049438
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック